[子供も楽しい!]うるま市の亜熱帯の森「ビオスの丘」で自然を堪能!うーん、ゆっくりできた。
観光スポットの中では穴場的な場所?がうるま市にあります。
そのスポットとはビオスの丘という観光スポットで沖縄なのに海がウリの場所ではなく森がウリの場所となっています。
施設内がバリアフリーとなっているので子供はもちろんお年寄りにも優しい施設でしたよ。
ビオスの丘とはどんな場所?どこにあるの?
ビオスの丘とはうるま市石川嘉手苅にある観光スポットでメインの内容としては「遊ぶ」と「体験する」、「動物と触れ合う」の内容が行えます。
施設内にはこんな木の遊具があったり、ブランコがあったりします。
ほかにも平舟(ひらぶに)を使ってパドルボードを楽しんだり、革細工をしたり!
Googleマップはこちら。
参考リンク:
料金表
施設の中では有料となる遊ぶ内容があるのですが、基本的には入場料のみで遊ぶことができます。
実際にビオスの丘で遊んできましたー!
ビオスの丘では特にコースが決まっているわけではないので、自分が行きたい場所でゆっくりしつつ遊ぶスタイルとなっています。
子供が遊ぶ場所は多くあり、中でもこの個性的な木の遊具は年長さんから小学生、中学生までときめくように遊べます。
他にもいたるところに動物がいて。
豚も休んでたり。
黒豚も休んでたり。
ニワトリは餌食べてはりました。ちなみにこのニワトリ普通にそこらにいます。
こんな光景もビオスの丘ならでは。
乗ることもできます。
憧れのハンモックで少しお休み。いやー休めるわー。
ビオスの丘名物!でっっっっかいブランコ。実はこの横にもう一つ大きなブランコがあり、子どもたちがキャッキャ言いながら遊んでました。
ドラゴンクエストに出てきそうなツボ。
ビオスの丘の何がいいって、観光スポットにいったら「○○をして○○をして。」というルートがあったり、入り口から出口まで観光しながら歩き続けるとかそういうわけではないのでゆっくりできるところなんですよね。
子供が遊べる遊具もあるし、大きい公園かつ動物とも触れ合ったり、公園では出来ないこともできる!みたいな。
そういう意味ではお父さん、お母さんが「今日はどこの観光スポット行こうか」と悩んでいる時に二人が休憩しつつ子供と遊んで更に観光した!と思えるスポットとしてはめちゃくちゃ良いと思います。
立地としてもうるま市なので、北すぎでもなく南すぎでもないですし。
比較的人も少ないので、沖縄旅行で何度も行かれたことがある方でもまだ行ったことがない場所なのかも。
ではでは。
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